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Oculus Goの発熱を抑える三つの方法

Oculus Goを一定時間、連続で使用していると本体が熱くなり、警告が出ます。

使用しているアプリにもよりますが、僕の使用環境下では大体一時間くらいで警告が出てしまうことが多いです。

警告が出た状態で使うことは出来ないので、5分程度、電源を切って休ませる必要があります。

そこでOculus Goを冷やす方法を模索してみましたので参考にしてみて下さい。

目次

冷却シートを貼る

冷えピタ的な人間用の冷却シートですが、Oculus Goに貼っても多少の効果はあるようです。

原始的ですが簡単に試せるのが良いかと。

スマホ用冷却ファンを装着する

一番冷却効果が見込める方法が、軽量の冷却ファンを着けることです。

上記リンクのようなスマホや携帯ゲーム機用の小型ファンがオススメです。

デメリットはファンの動作音が動画の音を遮ってしまうことと、基本、有線で接続しなければいけないことです。

ヒートシンクを貼り付ける

小型のヒートシンクを本体に貼り付ける方法も効果があります。

上記のリンク先はゲーム機やルーター、SSDなどの電子機器用のものですがOculus Goのサイズにも適しています。

 

 

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